インドの現地でアーユルヴェーダを受けた方や本とかでよく見るのが
インド人のマッサージ師は細く見えますが、頭皮に触れる指は鉄の鞭のようです。
優しい手技を好む欧米人にとっては荒っぽく、強すぎると感じることも多いそうです。
マッサージを受けた人は痛みの印象が強烈で「目が飛び出すかと思った」「頭が脱水機になった気分だった」「指が頭に突き刺さるかと思って心配だったよ」などといいます。
(なのですが、コース後は凄くスッキリするとの事)
アビヤンガは本来はツインアビヤンガといって2人のセラピストが1人のお客様に付きっきりでマッサージをしていくものなのですが、
それもやっぱりめちゃくちゃ痛いらしいです。笑
まぁもちろん人にも寄るでしょうけど。
うちのアビヤンガは
「気持ちよすぎだろ‼︎」と怒られる位で笑
痛くはないと思います。
私はまだインドではアーユルヴェーダを受けた事がないのですが
自分が思ってるマッサージとはかけ離れたものかもしれませんね?!
私、個人的には元々マッサージの力だけは誰よりも強くて
(多分手が小さいので力が分散されないため)
今も強めが好きなお客様も通って頂いてはいるのですが
正直、最近は、強すぎるマッサージは好きじゃないです。
強めは快楽ホルモンが出ると聞いた事がありますが、強すぎるとストレスホルモンが出るのでオススメしません。
最近は弱めが好きだから、ここに通ってますって方もいて、人に合わせて圧加減も調整してますので
是非、どなたもお試しにいらして下さいませ☺️✨✨
0コメント